オリジナル「手ぬぐい」

日本で古くから使われている「手ぬぐい」は、実用性が高く、ノベルティとしても定番人気のアイテムです。

印刷スペースが広いためオリジナリティが出しやすく、高いPR効果が期待できます。「とにかく低単価で、満足のいく販促品を配布したい」というご要望に、ぴったり！

オリジナル商品・ノベルティグッズとして「手ぬぐい」を考えていらっしゃるみなさま、是非、実績豊富な力匠にお任せください。

＼お問合せ急増中！／
力匠の手ぬぐいが選ばれる
３つの理由

1 圧倒的な低単価！

国産の手ぬぐいは、品質は良いが、高くて手が出ない...

そんなお悩みを力匠の手ぬぐいが解決します！
日本製の手ぬぐい専用織機を、人件費の安価な海外に移して生産することで、大幅なコストダウンを実現しております。

2 安心安全な品質！

生産自体は海外ですが、日本製の織機で織り上げているので、伝統的な「切りっぱなし」の、本来の手ぬぐい仕様です。
＞＞切りっぱなしについて

バンダナのように四方三巻縫製された、手ぬぐいとは呼べない偽物とは異なります。

また、力匠現地スタッフが生産ラインまで足を運び、品質、仕様のチェック、技術指導をおこなっております。更に生産完了後、日系の第三者検品機関にて全数検品を実施しております。

3 ワンストップサービス

デザインから校正、生産管理、各種必要な試験、納品に至るまで、すべて弊社の一括管理でご対応させていただきます。

配送に関しても、指定先全数一括納品から各店配送まで、様々なご要望にお応えしております。

ＤＭ・バラマキに最適！

手ぬぐいは、かさばらないだけでなく、非常に軽量です。
持ち運びに便利なコンパクトサイズで、受け取りやすく、持ち帰りやすいため、バラマキに最適です！
チラシと共に、DMとして郵送も可能です。

基本仕様

縫製処理について

一般的に手ぬぐいは、両端を切りっぱなしで仕上げるのが、伝統的な製法です。
ほつれを無くしたいお客さまは、ほつれ止め（生地の端を縫製すること）も可能です

なぜ切りっぱなしなのか？

手ぬぐいは元々、主に汗や水を拭（ぬぐ）ったり、入浴時に体を洗ったりするための布で、使用後に乾きやすくするため、汚れが生地端にたまらないようにするため、両端をあえて縫製せずに切りっぱなしのままにしていたと言われております。

その他にも、応急処置用の包帯や、切れてしまった草履の鼻緒などに手ぬぐいを代用する際、切りっぱなしである方が、手で引き裂きやすいという利点もあります。

手ぬぐいを採用される場合には、ぜひ本来の仕様である両端切りっぱなしをおススメいたします。